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Course

- 各クラスの特色 -

​ 母国語の習得は「聞く」「話す」「読む」「書く」の順に習得していきます。
アルクKiddyCATではこのような言語習得の自然な段階を踏んで学習できるカリキュラムになっており、年齢や発達段階に応じた学習環境設定とコース分けがなされています。日本語を介さず自然に英語を理解できるように教材にDVDを取り入れ、楽しい映像を何度も見るうちに英語の音やリズム、イントネーションが身についていきます。
 また、生徒用教材にもレッスンで使用するDVDと同じものがついているので、家庭での学習が進めやすく学習効果があがります。南芥川町校ではDVDやCDを毎日見たり聞いたりする事を宿題にしています。週1回のレッスンをより効果に、より自信を持って取り組めるようご家庭での学習は不可欠です。

Aコース (年中・年長~) 本物の英語を大量にインプット​ ※現在募集を休止しております

幼児期の特性である敏感な耳と、すぐに真似ができる柔軟さを活かして、沢山の英語を聞きながら歌やゲームまた塗り絵やクラフトを楽しみます。またフォニックスを取り入れ、文字と音のつながりを楽しく学んでいきます。

Bコース (低学年~) 自分から積極的に話せる会話力が身に付く

MATメソッド(先生がモデルを示し、生徒がそれを真似てアクションしながら会話促す指導法)を取り入れ、自分の事や相手の事を聞いたり答えたりできるように練習を重ねます。「聞く・話す・読む・書く」の四技能が無理なく自然に身に付くよう、テキストとワークを使って学びます。毎日の家庭学習によって、どんどん英語を吸収することができます。

Cコース (高学年~) 英語で自己表現ができるようになる

​聞く・話す・読む・書く」の4技能に加え、英語で考える力を伸ばすことを目標としています。またコミュニケーションのための英語力を身につけることを第一の目的にしており、テキストで扱うテーマや会話表現も、10~12歳の子どもの生活の場面に即したものになっています。

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